1位は「ニニピーデコ」でした。
約3万3000種類の文房具を扱う大人気生活雑貨店の「ハンズ」が取り扱う “売れ筋アイデア文房具”10種を番組で紹介。恒例の「1位を当てるな選手権」では、その中からペン・消しゴム・ノート・ハサミなど売り上げ個数TOP10にランクインした商品から1位を当ててはいけないゲームを開催しました。
この記事の目次
ハンズ売れ筋アイデア文房具売り上げ個数TOP10
1位 ニニピーデコ
従来のニニピーよりもさらに細かな表現が可能になった、デコレーションに特化したペンです。1本で2つのペン先を持ち、太い線と細い線を自由自在に操ることで、繊細なイラストや文字を描くことができます。
カラーバリエーションが豊富で、12色の豊富な色から、気分や用途に合わせて選ぶことができます。淡いパステルカラーから鮮やかなビビッドカラーまで、あなただけのオリジナルカラーでデコレーションを楽しめます。
- デコレーションに便利な太&細ペン
2位 XS修正テープ
手のひらサイズの超小型修正テープです。本体サイズはわずか50mm×15mm×10mmで、重さは約7g。名刺入れやペンケースにも楽々収納でき、持ち運びに抜群の便利さを誇ります。
従来品と比べてヘッドと本体の前面が透明になったことで、修正テープの残量や修正箇所を確認しやすくなりました。テープの無駄遣いを防ぎ、快適な修正作業を実現します。
- ミドリ
- 大きさ5cm!修正テープ
3位 消しくずがくっつく消しゴム「アインくっつくタイプ大」
特殊な素材で消しカスがまとまるので、机を清潔に保ち、集中力を妨げません。独自の特殊素材で、消しカスがまとまって消しゴム本体にくっつきます。机を汚さず、片付けも簡単です
- ぺんてる
- 消しくずがくっつく
- 軽い力で消せる
硬すぎず柔らかすぎない絶妙な硬さで、軽い力でしっかりと消すことができます。
4位 キャンパス フラットが気持ちいいノート
- コクヨ
- 見開きで広々使える!
書きやすい!フラットなノート
5位 スティックル タイマーダイヤル式
コンパクトで持ち運びやすい勉強用タイマーです。シンプルなデザインと直感的な操作性で、学生から社会人まで幅広い層に人気があります。
時間設定は、ダイヤルを回すだけで簡単にできます。細かい時間設定も可能なので、用途に合わせて使い分けることができます。
- ソニック
- ペンと同じくらいの大きさで、重量は約25gと軽量
6位 ずっと書ける鉛筆「メタシル スクール」
削らずに書き続けられる新感覚の鉛筆です。従来の鉛筆とは異なり、芯に特殊黒鉛を使用することで、芯の摩耗が著しく少なく、長時間書き続けることができます。
- サンスター文具
- 特殊な芯でずっと書ける鉛筆
- 漢字練習帳 およそ18冊分鉛筆削りがいりません
7位 ダンボールハサミ「2Way 携帯ハサミハコアケ(HAKO-AKE)」
通販好きにはたまらない、コクヨの「HAKO-AKE 2Way 携帯ハサミ」をご紹介します。このハサミ、ただのハサミではありません。なんと、開梱カッターとしても使えます。
- コクヨ
8位 スマートフセン「wemoパッドタイプver.2」
- コスモテック
- シリコン素材に特殊コーディング
- 油性ボールペンで書いても消しゴムで消える
9位 暗記シート「カクシート」
- クツワ
- 新型の暗記シート カクシート
- 隠しながら答えを書いて覚えることができる
10位 スティック型ホチキス「モティック」
持ち運びに便利なコンパクト設計と100本収納の安心感
- コンパクト! スティック型ホチキス
- 一般的なモノと同じ数の針が入る
- ペンケースに入るコンパクト設計
「ハンズ新宿店」
東京都渋谷区。JR「新宿駅」新南改札・ミライナタワー改札より徒歩2分都営新宿線・都営大江戸線・京王新線「新宿駅」より徒歩5分東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」より徒歩3分(地下1階地下鉄口直結)バスタ新宿より徒歩2分。手でソウゾウしよう、手でワクワクしよう。原点である「手」をモチーフにした新たなロゴへリニューアルしたハンズは、過去を継承しながら次の未来へ、これからもお客様の生活文化の創造をお手伝いいたします。…
住所 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5丁目24−2 タイムズスクエアビル 2~7F |
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電話 | 03-5361-3111 |
石原良純・長嶋一茂・高嶋ちさ子・高橋茂雄
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!